2020年03月25日
『マツタケ』についての対談記事がアップされました。
Hagazineというサイトに、2019年12月におこなった対談「フリーダムか、アナキーか──「潜在的コモンズ」の可能性」が掲載されました。調査では、通常、わたしがインタビューする側になるわけですが、今回は、インタビューされる側になりました。しかも、公開のシンポジウムでのことでした。不思議な感覚でした。
インタビューしてくれたのは、Hagazine編集人・辻陽介さんです。これまで酒の場以外ではお話する機会のなかった『マツタケ』の翻訳にまつわるエピソードを紹介する機会にもなりましたし、辻さんの質問に触発され、わたし自身、意外な気づきがありました。辻さん、ありがとうございました。
インタビューしてくれたのは、Hagazine編集人・辻陽介さんです。これまで酒の場以外ではお話する機会のなかった『マツタケ』の翻訳にまつわるエピソードを紹介する機会にもなりましたし、辻さんの質問に触発され、わたし自身、意外な気づきがありました。辻さん、ありがとうございました。
Posted by 赤嶺 淳 at 00:03│Comments(0)
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